小鈴のその後

200907242246000.jpgひと月前、まだ羽が生え揃っていないヒナだった小鈴。数人の小学生にイタズラされていたのを、通りかかった人が保護してくれました。

大怪我をして、ぐったりしていた小鈴。注射して薬飲んで、強制給餌をして・・・。数時間後に、ようやく声が出た時は、ホントに嬉しかった!!

201007051308000.jpg翼と足にハンデを残したけれど、小鈴は頑張りました。大きな声と、大きな口は、必死で生きたいと言う小鈴の主張です。しっかり受け止めました。

スズメは、勝手に飼育をしてはいけません。小鈴も、きちんと届け出をして、巣立ちの日まで保護をしているのです。初めから、お別れが決まった出会いでした。

201007131848000.jpg小鈴は、夢見ヶ先動物公園に放鳥することが決まりました。飼育係の方が、安全なバックヤードに放鳥して下さることになったのです。その日に向かい、小鈴は毎日リハビリを続け、少しずつ飛べるようになっていきました。

ところが、横には飛べるのに、小鈴は、垂直に飛び立つことが出来ないことがわかりました。骨折跡は完璧に回復したのに、残念ながら、飛び上がるための機能は、まだ回復していなかったのです。

豪雨の29日は、小鈴とのお別れ予定日でした。天井まで飛び上がれない小鈴は、二日前に放鳥延期を決めましたが、もし放鳥していたら、巣立ちの翌日に豪雨を経験していたことになるので、ぞっとしました。

2010073018090003.jpgこれは、今日の小鈴です。最近は、すっかりスズメになり、人が近くにいると、用心して呼んでもカゴから出ません。ところが、誰もいないのがわかると、まとわりついて、甘え声を出して、手のひらにもぐりこんできます。 ホントに可愛い・・・。

2010073018090000.jpg明日から5日間、帰省する間は小鈴と会えないので、きっと私のことは忘れてしまうでしょう。 ちょうど良かった。さあ、リハビリを続けなくちゃね。放鳥もタイムリミットがあるのです。

2010073018080000.jpg最近、昼間限定で同居を始めた、フェレットの海花(しいか)とゆきです。何とも微妙な力関係です(笑)。

では、色々な想いを残したまま、田舎の仲間に会ってきます。お墓参りもしたいし、ふるさとの味も堪能したいし、義母のお見舞いにも毎日行くつもりです。そして、少しゆっくり眠りたい・・・。

1fl1381.gif6日の金曜日から出勤しますが、病院はいつも通り診察しています。ブログも毎日更新しますヨ。明日も、ここでお待ちしていま〜す。

トップへ戻る