ママ、おかわり!

昨日は、義母の三回忌法要のため、徳島県に日帰りで行きました。 

飛行機の始発に乗って行き、最終便で帰宅しました。忘れていましたが私は病み上がりだったので、ちょっと疲れちゃった。

羽田の空が混んでるため、30分かそれ以上出発が遅れるとわかった時は、ちょっとハラハラしました。

流空は、私の帰宅に合わせ、長男が家に連れ帰ってくれていましたが、1分でも早く会いたかったから、いつもは恐怖に感じる飛行機の揺れも、まったく気になりませんでした。

長男、梨本先生のヤングコンビには、病院の仕事にもルークの治療にも満点をあげたいと思います。大感謝です。

2014021514310001.jpg 二日前に撮ったルークは、顔を上げるのもかったるい様子でした。

2014021514320000.jpg 深く眠ることも出来ず、ベッドに上がるのも大儀そうでした。

2014021712530001.jpg 今朝は、こんな顔つきになりました。

2014021712520000.jpg 声を出して私を呼ぶようになりましたし、ちょっと小走りをして見せ、私をあわてさせました。

発病以来、食欲が低下していたので、プレッシャーにならないようにひとくち分ずつしかお皿に入れなかったのですが、今朝は「ご飯の盛りが少ない」と言われました(笑)。

手前味噌ではありますが、獣医学の進歩はスゴイと思います。

今回のルークのような症例では、10年前なら助けられなかったかも知れません。診断能力もお薬も、劇的に進化しています。

ルークは丈夫な子で、過去に病気になった記憶がありません。

なので、初病いが心疾患に胸水とはビックリです。

正直、もうダメだと思いましたが、院長やスタッフたちが励まして背中を押してくれました。あきらめなくて良かったです。

「高齢だから何もしない、何も出来ない」という考え方から、「高齢だからこそ、楽にしてあげたい」「何かしてあげることに年齢は無関係」という思考に、スイッチを切り替えていくことも必要なのだと学びました。

それでも老いは進みます。病気も完治はしないでしょう。

でも、「ママ、ご飯のお代りちょうだい!」という顔を、もう一度見られたことが最高に嬉しいのです。

2012091112460001.jpg 動物を育てることは、病も老いも死も、すべてを受け入れることです。責任は重いですが、動物が与えてくれる極上の幸せな時間を味わえるのだから、大変な部分の比率はど〜でも良いと思いませんか!?

また1日、当院メインクーンの長寿記録は更新されました。 明日も更新を目指します。

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