四診の勧め

今日は週の真ん中木曜日。疲れが出やすい日、と言われていますね。

みなさん、お元気ですか!?yoyyye0137.gif

本日はメンテナンスデーです。set_e042762.gifホントは家でまったりしたかったのですが、明日から勤務医が夏休みに入るので、今日はしっかり痛みを取り身体をほぐしてもらい、元気に乗り越えようと思います。

「お手当て」と言いますが、触って分かる異常ってホントに多いですね。
獣医師は機械による検査をする前に、四診によって多くのことを得ようと努力しています。set_e042760.gif
四診とは「見る・聞く・匂いをかぐ・触る」という基礎的な診察方法です。
私が学んでいる中獣医学は、脈と舌を診て多くの異常を見つけ、総合的に診断し、即効性のある治療を行う学問です。 set_e042759.gif
機械による検査は、四診で得た情報を確認したり、それ以上のことを知りたい時に行うものです。
血液検査、尿検査、便検査、レントゲン検査、心電図検査、超音波検査、内視鏡検査、
2014012718580000.jpg  そしてCT検査。
必要に応じて、大きな力を発揮してくれる、頼もしい相棒たちです。

でも・・・。
やっぱり病気は予防が一番ですね!
動物が苦しむ姿は見たくない。だから獣医師になったのに、毎日命の境目で戦っています。日々、心が折れそうになります。
「うちはこんなにたくさん動物が居るのに、あまり病気にならないのは何故なの?」と次男が言いました。「あんまり特別なことをしてるようには見えないのにね〜」ですって(笑) o0040002012106200414.gif
特別なことをしていないのが良いのかな?
aaeynynimage1.JPG  「必要なことは出来る限りして、やってはいけないことはやらない。」
それだけは心がけています。
iaoaoyyimage2.jpeg  かけがえのない大事な子ばかりなので、環境作りは動物最優先で考えたいと思います。
日頃1匹1匹に時間を裂けない親の負い目もあるんだけど・・・。
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