ハロウィンが終った後、病院のBGMはクリスマスソングになりました。

 

俊介先生が言うには「クリスマスまでの２ヶ月間ずっとだから、他の期間と比べるとクリスマスソングが一番長いよね」

 

確かに！

 

 

子供たちが小さい頃、サンタクロースの振りをしてプレゼントをそっと枕元に置いたドキドキ感を思い出しました。

 

朝にプレゼントを抱えて起きて来た息子たちの歓声と高揚した顔は、今もはっきり覚えています。

夫婦にとっても、クリスマスは「親としての喜び」をプレゼントしてもらうステキな日でした。

 

 

みなさんは、誰と一緒にどんなクリスマスを過ごしますか？

 

 

 

 

 

 

息子たちはそれぞれの世界に巣立ち、主人も千葉で過ごす日が増えてきているのに、相変わらず静かな時間とは無縁の我が家・・・・。

 

 

 

クリスマスも年末年始も、いつも通りににぎやかに楽しく、ワチャワチャと過ごしたいと思います