スタッフブログ

2018年10月10日

心の筋肉

野鳥の保護について、追記を。

私たちの病院では、保健所や動物園の営業時間外に保護された動物の一時預かりと治療を委託されています。
飼い主や里親さんが見つからない場合、身体にハンデがあり飼育困難な場合、心にビビっと響いた場合、手続きを踏んでうちの子になることも…。
でも、その数は大変多く、全ての命を助けられる訳ではありません。
運ばれて来る動物は瀕死の状態が多く、道に倒れていたということ以外、何の情報もないのが常なのです。
年齢も性別も、倒れた原因も不明。本人も教えてくれません😰
しかも感染症を持っている可能性も考慮して、隔離室が必要になります。
正直、時間も人手もお金も大変です。身も心も限界に近いです。
でも、スタッフたちが熱心に命を救おうと頑張ってくれるので、私も勇気が湧きます。
昨日、事故に遭って運ばれたウグイスの巣立ちビナが、治療の甲斐もなく亡くなりました。
獣医師会に提出する報告書類に、死亡と書いたら泣けてきました。
そして、昨夜から発熱していたことを思い出しました。
心の筋肉を鍛えて、もっと強くなりたい。
いえ、なります!
愛夢は、どんどん悪くなっています。

愛夢を下から舐めてあげる、心。

後ろから見守る、風太。
また泣ける母です💦💦💦

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